国際美術書籍『アートメゾン・インターナショナル』掲載

この度、朴正文の特集記事が国際美術評論家選考委員会A.M.S.Cスペイン本部の強い推薦により国際美術書籍『アートメゾン・インターナショナル』に掲載されました。
この書籍はスペイン、フランス、イタリア、ドイツ、日本を代表する美術評論家、芸術家によって編集される権威ある書籍です。
6ページにも及ぶ特集では、朴正文の生い立ちや画家としての歩みが紹介され、生まれ育った日本に住み続けながら自らのルーツに向き合い、アジアの友好親善に芸術で貢献していく朴正文を高く評価してくださいました。
特にフランス芸術家協会ル・サロン絵画部門代表のアラン・バザール氏は、『見事な技巧こそが、精神性とメッセージを伝える最良の手段だということを示している。』と論評してくださいました。
この度の掲載推薦と共に朴正文は、これまでの美術活動を称えられA.M.S.Cスペイン本部芸術家会員推挙と本部賞を受賞しました。
今後も在日芸術家として活動を続ける朴正文をよろしくお願いいたします。