バイヤーズガイドジャパン 6年連続受賞

バイヤーズガイドとはArt Journal社が出版してる日本初の国際芸術家年鑑である。

世界へ発信する21世紀国際派アーティストとして2018年から2023年の6年間受賞された。

在日コリアン画家として受賞は初であり、日本美術界においては6年連続受賞者は奥谷博と朴正文の二人のみである。



2018年は、21世紀国際派アーティスト・エピスリィアステリオン「高位の星」称号を受賞。



2019年は、cエランドール「黄金の翼」受賞。



2020年は、世界へ発信する21世紀国際派アーティスト「ル・メイユール〈最高峰〉芸術賞」を受賞。



2021年は、世界へ発信する21世紀国際派アーティスト「テソロス デル アルテ(至宝の芸術賞)」受賞。



2022年は、世界へ発信する21世紀国際派アーティスト「Hall of Arts(芸術の殿堂)」認定。



2023年は、世界へ発信する21世紀国際派アーティスト「Arte Eterna(永遠の芸術賞)」受賞。